■復縁したい相手を逆に追わせて
相手から好きにさせる為の復縁心理学
Part 2第三章{前記事の続き}
どうも
立花事務局・中川ブログですw
では、今回は、お約束通り
前回の記事の続きで第三章を
お届けいたします。
本日の記事も若干長めなので
読むあなたもしんどいと思いますので、
予告では第三章、第四章を
一気にご紹介しますと言いましたが
今回の記事は、第三章だけ掲載し
第四章はまた次回掲載致しますね。
『第3章 尊重しすぎない恋愛』
例えばあなたは、こんな経験は
ありませんか?
好きな異性には好かれずに、
好きではない異性にモテてしまう。
こんなことは有りませんでしたか?
こんな経験がある方には
ある一つの特徴があります。
それは、あなたが好きになった相手を
尊重しすぎているということです。
これは、心理学でも
言われていますが
本来人は勝利獲得行動が
根底にあり、本質なんですが
ですが、ひとたび
人を好きになると
その人に嫌われたくないと
強く思うあまり
失敗回避行動に出やすくなると
言われています。
失敗回避行動この考えからあなたは
相手に故に優しく接したり
気を遣ったり相手の事を
第一に考えてしまう・・
その考えは分かるのですが
失敗回避行動の考え方では
復縁は、成功しません。
あまりに相手を
尊重してばかりいると
肝心のあなたらしい優しさや
頼りがいが相手に伝わりにくく
なってしまうからなんです。
失敗回避行動これが
進行していくと、
再び相手と繋がる ⇒ 普通の人
⇒ 良い人 ⇒ 都合の良い人
⇒ 恋愛対象外
この流れが、相手側に
できてしまうんです。
原因はやはり相手のことを
第一に考え、相手を
尊重しすぎているからです。
ところが本来、人が持つ
勝利獲得行動を保ち続けていると
相手を追いかけるという意識が
薄れて来るので
あなたの本質的に
堂々とした態度のまま
接することができます。
たとえ自分の
好きな人であっても、
堂々とした態度で
接することができる人
接する事ができない人もいます。
堂々とした態度で
接することができない
人には、以下のような
特徴があります。
あなたは如何ですか??
・
好きな人を 強く美化 しすぎている
好きな人を 必要以上に
尊重 しすぎている
好きな人に 必要以上に
優しく しすぎている
好きになりすぎて相手に
必要以上に、とらわれすぎている
そんなに好きなじゃない相手に対しては
余裕を持って堂々とできるのに、
好きになった相手に対しては
自分を押し殺して相手を
優先してしまうという理由がこれです。
例えば恋愛でもそうですが
自分が大好きな
相手だからといって
そんなに相手を第一に
考えすぎていると、
自分が心が相手に
惹かれていくばかりで
それとは、真逆で相手は
こちらに気を向ける事が
なくなってしまいます。
復縁とは
相手がこちらを
好きになるように
仕向けていかなければ
ならないのですから
やはり堂々と自信を持って
相手へ接するべきなのです。
前章でも述べたように、心構えとして
「別にお前じゃなくても構わない」
というような、あなたとしての
余裕が相手を惹きつけるわけですから、
相手を尊重しすぎないように
復縁活動を進めていきましょう。
人としての好意を軽く
なんとなくで示す。
(異性としてではありません)
↓
気持ちを確定しない状態で接触する
↓
時として特別感を示す
↓
相手に自分の気持ちを考えさせる
↓
相手の思い通りにならない状態をつくる
↓
自分が強い立場に立つ
これが基本の流れです。
人は、誰もが本能の部分で
好きになって追いかけるくらいの
恋愛をしたいと思っています。
それくらい好きになれる
恋愛を望んでいるのです。
ですが、今のあなたは
自分自身が逆にこの状態に
陥っていませんか・・?
この状態になると、相手は
その異性を好きになる価値がないと
判断する傾向に心が強く流れます。
ですから、前回も申し上げましたが
好きになってもらうでは、なく
好きにさせる!の心で
失敗回避行動では、なく
勝利獲得行動をする
そして、その根底には
相手を必要以上に尊重
しすぎない言動が必要なんです。
如何でしたか?本日の
相手を好きにさせる基本心理学。
この基本を今後のあなたの
復縁活動に役立てては如何でしょうか?
復縁したい相手を逆に追わせる復縁心理
復縁したい
最短期間での復縁もサクサク可能にる 業界初の復縁ノウハウをあなたにお届け致します。 ●相手と連絡が取りずらい。 ●相手に嫌われてる気がする。 ●相手の気持ちが、わからない。 ●自分に、本来の自信が持てない。 ●相手と会ったり、話したくても、会えない、話せない。 ●自分の状況に合った、具体的な復縁の仕方がわからない。 など、苦しい恋、というイメージがつきものです。 でも本当は、ほんの少し
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