■復縁したい相手を逆に追わせて
相手から好きにさせる為の復縁心理学
よろしくお願いいたします!
立花事務局・中川専務のブログ
さて、今日の復縁方法は
心理学や人間行動学を中心に
お話し、説明していきます。
宜しく御願いします。
そして今回の復縁ノウハウは
前編、後編の2回にわけて
ご紹介致しますので
宜しく御願いします。
早速ですが
人間の本能として
自分より弱い立場の人間には
興味を強く示さないという
本能があります。
ですから
相手を好きにさせる
相手から追わせる為には
あなた側が強い立場に
ならなくてはいけません。
その為に
まず基本的に大切な項目は4つ
第1章 相手に対する態度
第2章 好意のコントロール
第3章 尊重しすぎない恋愛
第4章 告白の目的
基本はこの4つです。
では、いろいろお話ししていきますね。
◇第1章 相手に対する態度
■ 余裕がある
■ 異性として意識されている
■ 上下関係を作れている
強い立場を作れている
まず第一に余裕があることが重要です。
余裕があるということは、
「好きになってもらおうと
必死になっていない」ということです。
逆に余裕が無い場合は
「好きになってもらおうと
必死になってしまい」
相手にその部分が
透けてみえてしまい
相手の強い立場が崩れません。
好きになってもらおうと
していない、
好きになってもうらおうと、する
必死さは
はっきり言って
相手の気持ちを
遠ざけるだけだからです。
相手に始めから好かれている
状態であれば苦労はありません。
重要なのは、
まだ、あなたを
好きになっていない、
まだ、あなたを
意識してない
相手をどう好きにさせるかです。
好きにさせるのに
好きにさせようとしないという所が
若干ややこしいとは、思いますが。
が、あくまで
余裕のある態度が重要なので、
必死さを
出さないようにします。
ではなぜ 必死さがNG のか?
答えは簡単。
相手は好きになれる異性を
求めているから。
はぁ?そんなこと当たり前だろ・・?
と思うかもしれませんが、
実はここを深く
理解できている方は
少ないはずです。
心理学でも言われていますが
男女問わず人間は本能的に
追う事に執着するため
追う形の
恋愛の始まりに強く興味を示す。
と、言われています。
この事からも言われている様に
つまり好きになってもらう
では、なく
好きにさせる!なんです。
もう一度言います。
好きになってもらう
では、なく
好きにさせる!なんです。
逆にいうと
相手が追いかけられない=好きになれない
というこの構図があるという事になります。
例えば
世の中のカップルの78%が
男性:女性それぞれの
相手に対しての気持ちが
同じくらいの割合で
好きという状況ではないと
言われてます。
必ずどちらかの気持ちが大きく
どちらかの気持ちが
小さいというシーソーの状態に
あるという事なんです。
ここではもちろん、相手の気持ちが
大きい恋愛を目指します。
そして相手の気持ちの方が
大きい恋愛を体験すると
いかに恋愛が楽なものかわかりますので
ぜひ実現して欲しいものです。
「別にお前、あなたじゃなくても、
俺、私は全然構わないけどな」
実際に直接これを言わなくとも
これくらいの強気の姿勢(気持ち)を
持って接するようにして下さい。
とにかく余裕のある態度が重要です。
『第2章 好意のコントロール』
ただし、相手に全く好意を
示さないと何も始まりません。
そこで・・
■ 気を使いすぎない
■ 相手に透けて見えない好意だけを伝える
■ じらす
余裕のある態度を見せるためにも、
そう簡単に、相手を上げるような
言葉を発してはいけません。
あまり、相手に気を使いすぎると
相手の本能的心理では
瞬間的にその人間を「下」に見ます。
例えばメールのやり取りでも
いえることですが
相手からの
メールの返信が無い場合に
もう一度確認のメールを
送ってしまう方がいます。
「メール来ないけど忙しいのかな?」
これは 最悪 です。
最も最悪な行動であると認識して
絶対にやってはダメです。
その瞬間、立場は「下」に
なってしまいます。
それどころか
ウザがられて二度と
連絡が取れなくなる
可能性もあります。
むしろその逆が必要なんです。
仮にこちらから
アプローチを
仕掛けていたとしても
相手とある程度やり取りが
出来る関係になったら
相手から来たメールへの返信は
すぐにしないことです。
いつも、メールの返信をすぐに
しているあなたが
メールの返信をすぐに返さない事で
「どうしたのかな~?」
「メールこないけど気になるな・・」
と、相手に少しでも思わせないと
いけないのです。
ところが、自分に余裕がない方ほど
これが出来ません。
勇気を出して実践してみて下さい。
要するに、相手に好意を
示しすぎないことが重要なのです。
気持ちを確定しないこと が重要です。
つまり、相手にドキドキ感を
少しでもいいので与える部分が
必要なんです。
あなたは、恋愛心理学で
釣り橋効果という
言葉を聞いたことがありますか?
吊り橋理論(つりばしりろん)は、
カナダの心理学者
ダットンとアロンによって
1974年に発表された
「生理・認知説の吊り橋実験」によって
実証されたとする学説。
「恋の吊り橋理論」とも呼ばれています。
生理・認知説は人は
生理的に興奮している事で、
自分が恋愛しているという事を
認識するというもの。
実験は、18歳から35歳までの
独身男性を集め、渓谷に架かる
揺れる吊り橋と
揺れない橋の2か所で行われた。
男性にはそれぞれ橋を渡ってもらい
橋の中央で同じ若い女性が
突然アンケートを求め話しかけた。
その際
「結果などに関心があるなら
後日電話を下さい」と
電話番号を教えるという事を行った。
結果、吊り橋の方の男性からは
ほとんど電話があったのに対し
揺れない橋の方からはわずか
一割くらいで
あったというものである。
揺れる橋での緊張感、ドキドキ感を
共有したことが恋愛感情に
発展する場合があるという事になる
という、結果でした。
お話を戻しますが
現時点では、復縁相手と一緒に
吊り橋に行くのは無理ですから
他の部分を使い、
少しでもいいので
ドキドキ感を持たせるとこが
あなたを相手から好きにさせる
心理学に沿った基本的な考えかたです。
「この人私、僕の事
なんて、思ってるんだろう?」
「○○君、〇○ちゃんって
何を考えてるんだろう・・?」
こうなったら成功 です。
コツとしては
なんとなく
好意はある感じなんだけど
もう一歩踏み込んでこない
掴みどころがない、と
相手に感じさせる事が
大切な部分なんです。
つまり相手の思い通りに
ならない状態を
作りこんで行く事が
あなたの立場を逆転させて
相手から好きにさせる為に
あなたが、やらなくては
いけないポイントなんです。
では、次回は後編に続きます。
本日も最後までお読み頂きまして
誠に有難うございました。
復縁したい相手から相手が追ってくる復縁心理学
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