■片想いを両想いにさせるマインド復縁の法則■
こんにちは!立花事務局、専務
中川あつしです。
本日は苦しい片思いを、早く両想いに
変化させるマインドについてです。
よくご相談内容で、
最近、復縁活動をおこない
全然、会ってくれない状況から
ラインや電話で友達関係を築き
そして3か月毎から
毎月のように友達として
会えるようになったんですが
最近、彼が忙しくて、
誘ってもぜんぜん会えなく
なってしまいました。
どういうふうに誘ったら
会ってもらえるようになるでしょう?
という、御相談の方がいらっしゃいます。
毎月のように会えていたものが、
2ヶ月に1回になり、
3ヶ月に1回になり。。。と
会える回数が少なくなると
不安になってしまいますよね。
ただ、
忙しいと、言っている人を、
誘い方でなんとかしようと
するのはムリがあると思うんですよ。
じゃあ、その人がヒマになるまで待つのか?
それも1つの方法ですが
でも、ヒマになったから
OKがもらえるような
関係では寂しいですよね。
あなたの大好きな人は、
「忙しいから人に会えない」のではありません。
忙しくても、会う必要のある人には
会っているんです。
例えば
今まで毎月自由に使えていたお金が
3万円だったとします。
今月から、急にそのお金が
半分になってしまいました。
あなたはどうしますか?
当然、節約するかもしれません。
じゃあ、今まで買っていた物
全てを買わなくなるのかというと
そんなことはない使えるお金が
少なくなると、お金の使い方を
上手に使おうとする。
あなたにとって
「本当に必要なもの」を
優先して買うようになる
という行動結果になると思います。
恋愛も同じです。
「忙しい」ということは、
「自由に使える時間が少なくなった」
ということです
だからといって、
全てのことをゼロに
するわけじゃないんです。
どんなに時間がなくても、
これだけはやりたいというものから
時間を使っていく
それが、大好きな趣味だったり
友だちと会うことだったり、
気になる人と会うことだったり
するわけですね
多くの人は、
「会える回数」を「関係の深さ」を
彼から自分に対してのはかる
「ものさし」にしますね。
だから、
「毎月会える」=「関係が深まっている」と
安心してしまう。
でもそれは、たまたま
忙しくなかったから
友だちとして会えていた
だけだったりするわけです
関係の深さは、今、どれだけ
会えているかという回数ではないんです。
大切なことは
「どんなに忙しくても、
時間を作ってでも会いたい」
というグループにあなたが
入っているかどうかなんです。
もちろん、彼から見て
「どんなに忙しくても、
時間を作ってでも会いたい」という
あなたになる事は、論法、{テクニック}を
使えば、簡単にそんなあなたになれます。
ですから
大好きな人をどう誘い出すかを
考えるヒマがあったら
どうしたら、
「時間があったら会ってもいいな」のグループから
「時間を作ってでも会いたい」というグループに
入っていくことを考えましょう。
大好きな人にとって
あなたが上位のグループに入れば
どうやって誘うかということを
考える必要はなくなります。
大好きな人から
自然にしょっちゅう
誘ってもらえるようになります。
僕は、かなり気が小さい
気が小さいから、最悪の状態を
知っておきたい
突然起こるより、はじめに知って、
腹をくくっておくほうがいい
その方が、思いっきりやれる
よく、「石橋をたたいて渡る」と
いいますよね。
人間には3通りいる
・「石橋をたたかずに渡る人」
・「石橋をたたいて渡る人」
・「石橋をたたいても渡らない人」
昔、僕は「石橋をたたいても渡らない人」
だったんです。
でも、ある時から僕は、
「石橋をたたかずに渡る人」になったんです。
人間が強くなったからか?
そうじゃないんです。
本質は変わらないんです。
めちゃくちゃ気が弱い人間の
生きる知恵だったんですね。
つまり
僕の場合、石橋をたたくから
渡れなかった
「ほんとに大丈夫かな?」。。。
まず最初に石橋をたたく
問題ない。。。普通の人はここで渡る
でも、僕は渡れなかった
「今、たたいたことで、もしかしたら、
どこかにヒビが入ったかも。。。」
「そのヒビがはいってないか、ど
うかもう一度たたいてみよう」
コンコンコン。。。大丈夫だったとする
「いや、でも2回もたたいたから
今度はホントにヒビが入ったかもしれない」。。。
石橋を、たたけば、たたくほど、心配になる
これでは一生渡れない
僕は、どうしたらいいか考えた
考えて、考えて、そこからもう一度、考えた
「石橋をたたくから渡れない。たたくをやめよう」
そのかわり、
「最悪の結果を考える。そして腹をくくる」
シンプルな答えだったんです。
生き方は、シンプルなほうがいい
僕は「シンプルに生きる」という
言葉の意味をこのとき初めて知ったんです。
恋愛でもそう
傷つきたくないとか
みっともない恋はしたくないとか
安全を気にしているうちは、石橋は渡れない
石橋が壊れて、下に転げ落ちたら、
そこから、はいずり上がってくればいいのです。
もっと、みっともない恋をしよう。
中途半端に、石橋の前で立ち往生して
彼に新しいパートナーができてしまい
恋愛敗北者になり
あの時、こうすれば良かった
あの時、こうしてば良かったと
後悔し、嘆き、苦しむより
その方がよっぽどカッコいいと僕は思う
だって、やり続けた先には
成功しかないんですから。
逆に諦めたら、諦めた時点で
それは、失敗になるんです。
両思いという奇跡の扉は
みっともない人生の中に
隠れているのです
あなたの恋が実らなかったのは
魅力や技術のせいではない
ただ、やり続けていないからなんです。
如何でしたでしょうか?
なんどもいいますが
大切な事は
「どんなに忙しくても、
時間を作ってでも会いたい」
というグループにあなたが
入っているかどうかなんです。
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