第三弾 明日には復縁したい人のLINEテクニック

立花事務局・専務の中川です。 先日から連載で 相手を引き付けて 相手の心をつかみ 仲良くなる為の ラインや会話のテクニック 第一弾、第二弾、第三弾、第四弾と 4回に分けてお届けしておりますので 本日は4つのテクニックのうちの 第三弾をお届けしたいと思います。 宜しく御願い致します。 では、本日は 第三弾、です。 ■ほめて復縁 早速ですが  ほめられて嫌な気分に なる人は少ないでしょう。 男女問わず、人間というものは ほめられれば心理的に 嬉しいもので、 ほめることは重要な会話術です。 相手をほめることは、 相手を良い気分にさせることが できるため非常に有効です。 では、まずは 復縁に役立つ 相手を褒めるを心理学もとに 解説していきますね。 そもそも『褒める』とは、 どういうことなのでしょう。 人間は、社会生活を営む中で 『承認欲求 (他人から認められたいという感情)』 を抱きます。 この承認欲求には 『他人から認められたい=他者承認』と 『現状の自分が理想とする自己像と重なるか 満足するに値しているかを 判断したい=自己承認』の2種類があり その両方を満たしてくれるのが 「他者から良い評価を受ける」 ことであるといえます。 『褒める』とは、積極的に 相手の承認欲求を 満たしてあげることで あなたを素晴らしいと 思っていますよ、と アピールすることにも繋がる行為です。 そして、人間は往々にして 自分の承認欲求を 満たしてくれる相手に対して 好意を抱き、 それを返したいと思う 習性があるのです(好意の返報性)。 このやりとりが、互いの 関係をよりよいものにしてくれます。 異性間、同性間に限らず、 人間関係を円滑にする上で 必要なスキルとも言えるでしょう それから ほめるということは 人間の心理五大欲求の 優越感を満たして あげるという事ですから 心理学的にも 脳科学的にもとても 有効な手立てともいえます。 ここでは、ほめる・ ということについての 相手と仲良くなる 会話術について解説していきます。 しかしながら、ほめ方にも コツがあります。 ほめるのが 効果的だからといって、 ひたすらにほめ続けてはダメです。 どの部分をどのタイミングで どの会話の部分をどのタイミングで サラッとほめるかがとても 重要なんです。 それに 大げさに褒められすぎると 人間は、かえって 疑心暗鬼や警戒心を抱いてしまうもの。 また、状況や ニュアンスによっては 「わざとらしい」印象が 残ってしまいますし こちらは褒めたつもりだったのに 相手にむっとされてしまった・・・ なんて失敗、もしかしたら 経験があるのではないでしょうか? 簡単なようで難しい この『褒める』という行為 大事なのは『さじ加減』と 『着目すべき点』です。 例えば「かわいくなっね」 「かっこよくなったね」などと 言ってほめても、 相手は自分にこびを売って 付き合おうとしているだけだと 思われてしまいます。 ですから まず、ほめる際には、 下心が見えないように ほめることが大事です。 ですから 褒めることによって、 相手の承認欲求を満たし 好意(もしくは敵意を持っていない)を アピールすることができます しかし、それも 『さじ加減』を間違えれば かえってあらぬ誤解を招いたり、 「またか」と思われ、 相手の心には響かなくなるもの。 外見、内面問わず、褒め言葉は 始めこそ嬉しいものですが、 それが毎度、事あるごとにとなると、 正直な話、相手側は リアクションに困ってしまいます。 それならと、 多少言葉を変えたところで 同義語ならば同じこと 自分の立場に置き換えてみると わかるかもしれませんが、 同じことばかり言われても、 返答に困ったり、 「え、それしかない?」「えっなにそれ?」などと 思ってしまいませんか? 同じ事柄は1回の会話で、 せいぜい2回も言われれば おなかいっぱいです。 だったら、自然な流れの中に 違う事柄を3つほど織り交ぜる方が 印象がよくなります。 そのときも、あくまでさらっと、 自然に、にこやかに けしてニヤけたり、 へらへらしたりしてはいけません。 「この人はいったいなにを 考えているんだろう」と 相手の警戒心を あおることになりかねません。 例えば相手に会えた時に いやらしくニヤニヤ笑いながら ほめたりすると 気を引こうとしている ことばれてしまいます。 恥ずかしがらずに、 真面目な顔つきで ビシッとほめましょう。 これが、基本です。 ビシッとほめることができる人は (特に日本人では)あまりいないので、 これができるだけで相手の心理に 好印象を与えることができます。 日本人は基本的に ほめ下手などと言われていますから ほめ方が上手いと相手の心は動かされます。 他の人が褒めないところを 褒めるのが大切です。 人には「大切にされたい願望」 「認められたい願望が」必ずあります。 これは生まれた時から 本能の心理に組み込まれているもので、 どんなに優れた地位や能力、条件を 備えた相手でも、 自分を大事にしてくれなければ 結婚して家族や子供を 養ってもらえないと 無意識に理解してしまうのです。 人は一人の力で 生きていくのは無理な事、 だから、どれだけ自分のことを 認めてくれてるかが、 相手があなたに対する 評価の高ポイントとなってきますよ。 では、次回もこちらの続き {褒めるで復縁}の 掘り下げた具体的な お話しをご紹介してますね。 是非、最短期間で あなたの幸せを取り戻す為に あなたのお役に立て下さいね。 

復縁したい

最短期間での復縁もサクサク可能にる 業界初の復縁ノウハウをあなたにお届け致します。 ●相手と連絡が取りずらい。 ●相手に嫌われてる気がする。 ●相手の気持ちが、わからない。 ●自分に、本来の自信が持てない。 ●相手と会ったり、話したくても、会えない、話せない。 ●自分の状況に合った、具体的な復縁の仕方がわからない。 など、苦しい恋、というイメージがつきものです。 でも本当は、ほんの少し

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